「本物のインターバンクスプレッドで取引したい」「EAを24時間稼働させるために取引コストを最小化したい」
という方に向けて、RYOEXのロースプレッド口座(Raw口座)を詳しく解説します。
ロースプレッド口座は、流動性プロバイダー(LP)から受け取ったスプレッドにブローカーによる上乗せを一切加えず、生のスプレッドをそのまま提供する上級者向け口座です。
スプレッドは最小0 pipsから始まり、代わりに1ロットあたり平均$2(片道)の手数料が発生します。
📌 この記事でわかること
- ロースプレッド口座の全スペック(公式数値)
- 「生スプレッド」の仕組みと他口座との違い
- ロースプレッドが適用される銘柄(約100種類)
- EA(自動売買)との相性が抜群な理由
- エッジ口座とのコスト比較・使い分け方
- 向いているトレーダーのタイプ
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ロースプレッド口座の基本スペック(公式数値)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低入金額 | $5,000 |
| スプレッド | 0 pips〜(変動型・LP直結の生スプレッド) |
| 取引手数料 | あり(平均$2/ロット・片道、最低$0.5/ロット・片道) |
| スワップ | なし(全取引スワップフリー) |
| 最大レバレッジ | 2,000倍 |
| 取引商品 | FX・金属CFD・エネルギーCFD・株価指数CFD・株式CFD・仮想通貨CFD(全6種類) |
| ロースプレッド適用銘柄 | 約100銘柄(一部銘柄のみ) |
| 口座基本通貨 | USD |
| 最小取引サイズ | 0.01ロット |
| ポジション最大ロット | 50ロット/ポジション |
| 最大保有ポジション数 | 200ポジション |
| 指値・逆指値レベル | 0(制限なし) |
| マージンコール | 70% |
| ロスカットレベル | 30% |
| ゼロカット | 対応(追証なし) |
| ヘッジ | 可能 |
| スキャルピング | 対応 |
| コピートレード | 対応 |
| 自動売買(EA) | 対応 |
| 入金ボーナス | 仮想通貨入金3%ボーナス |
表:RYOEXロースプレッド口座の公式スペック一覧。
RYOEXのロースプレッド口座の仕組み|「生スプレッド」とは何か
通常のFX口座では、ブローカーが流動性プロバイダーから受け取ったスプレッドに自社の利益分(マークアップ)を上乗せして提供しています。
たとえばLPから0.1 pipsで仕入れたスプレッドに0.9 pips上乗せして1.0 pipsとして提供する仕組みです。
ロースプレッド口座(Raw口座)はこのマークアップをゼロにして、LPから直接受け取ったスプレッドをそのままトレーダーに提供します。
代わりにブローカーの収益源は透明な手数料として別途徴収されます。
この仕組みにより、通常時のスプレッドが極限まで圧縮され、0 pips台での取引が可能になります。
特に高流動性の時間帯(ロンドン・ニューヨーク時間が重なる時間帯)は実際に0.0〜0.2 pipsのスプレッドで取引できる場面が多く見られます。
【重要】RYOEXのロースプレッドが適用される銘柄は「約100種類」
ロースプレッド口座で取引できる商品は全6カテゴリーですが、0 pipsスタートのロースプレッドが適用されるのは約100銘柄のみです。
ロースプレッド適用の主な銘柄例(公式情報より一部抜粋):
FX通貨ペア:AUD/USD、EUR/CHF、USD/CHF、GBP/CHF、NZD/CHFなど 株式CFD:COIN、DKNG、ENPH、FCX、FLUT、WDAYなど100社超 仮想通貨CFD:BTCUSD、ETHUSD、SOLUSD、ADAUSD、DOGEUSDなど
主要なUSD/JPYやEUR/USDなどの人気通貨ペアはロースプレッド適用外の場合があります。自分が取引したい銘柄がロースプレッド対象かどうかは公式のロースプレッド口座ページで確認してください。
RYOEXの自動売買EAとロースプレッド口座の抜群の相性
EAはアルゴリズムに従って24時間自動でポジションを建て続けるため、1日の取引回数が通常のトレーダーの数十倍〜数百倍になることがあります。
1回ごとのスプレッドが0.1 pips改善するだけで、月1,000ロット稼働させるEAでは月間$1,000以上のコスト削減になります(USD/JPYの場合)。EA稼働において「いかにスプレッドを圧縮するか」は収益性に直結する最重要課題であり、ロースプレッド口座はこの要件を最も高い水準で満たしています。
cBotsを使った自動売買の仕組みについては👉RYOEXのcTrader導入方法・cBots解説をご覧ください。
RYOEXのロースプレッド口座のメリット・デメリット
メリット
- LP直結の生スプレッド(0 pips〜)で大量取引時のコストが最安水準
- 追加マークアップなしの透明性の高い価格提供
- EA・cBotsとの相性が5口座中で最高
- スキャルピング・コピートレード・自動売買全対応
- スワップフリーで長期保有コストもゼロ
- 最大2,000倍レバレッジ対応
デメリット
- 取引ごとに手数料(平均$2/ロット・片道)が発生し、コスト計算が複雑になる
- 最低入金額$5,000(5口座中2番目に高い)
- 取引量が少ない場合(月10ロット以下)はエッジ口座より合計コストが高くなる
- ロースプレッド適用は約100銘柄のみ(全銘柄に0 pipsが適用されるわけではない)
RYOEXのロースプレッド口座 vs エッジ口座|損益分岐点の計算
ロースプレッド口座が有利になるのは取引量が一定を超えた時点です。以下はUSD/JPY取引での概算比較です。
| 月間取引量 | エッジ口座(0.6 pips×往復) | ロースプレッド口座(0.1 pips×往復+$7) |
|---|---|---|
| 10ロット | 約$60 | 約$71 |
| 30ロット | 約$180 | 約$213 |
| 50ロット | 約$300 | 約$355 |
| 100ロット | 約$600 | 約$710 |
表:エッジ口座とロースプレッド口座のコスト比較(概算)。スプレッドは変動するため参考値です。
この概算ではエッジ口座が有利に見えますが、実際には時間帯・銘柄・スプレッドの変動によってロースプレッド口座の優位性が出る場面もあります。
特にロースプレッド対象銘柄を高頻度で取引するEA稼働者には、ロースプレッド口座の方が有利になるケースが多いです。
まとめ:ロースプレッド口座は「高頻度取引・EA稼働」の専用環境
RYOEXのロースプレッド口座は、生スプレッドの提供・EA・スキャルピングへの完全対応という設計で、取引量が多い上級者・プロトレーダーのための環境です。最低入金$5,000という条件はあるものの、月間取引量が多くなればなるほど投資対効果が大きくなる口座です。
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⚠️ リスク警告:FXおよびCFD取引はレバレッジを伴い、投資元本の全額を失うリスクがあります。


